(English follows)本日は、釣り場に行って気づいた、「あ!もってこればよかったモノ」シリーズをお送りします。
エサと、釣り針と、釣り竿などはさすがに忘れないと思いますが、それ以外のものをご紹介します。
1:魚用トング
もし、釣りあげてみて、毒魚だったら大変。軍手では無意味。カサゴの毒のトゲは、ビーチサンダルを貫通するほど。なので、軍手は愚か、ビニールコーテイングした手袋なども危険です。釣りあげたばかりで暴れまわる毒魚は魚用のトングで処理するのがベターです。メバルなどのトゲも鋭いので、トングで。
2:プライヤー(針を取る道具)
同じく、毒魚などから針を取る場合、軍手などでは危険です。プライヤーは、ラジオペンチのようなもので、扱いやすいです。
3:マットや作業まな板
釣りあげた後、地面で作業すると、魚に砂が大量について、こちらに飛んできたり、魚に傷が付いたりしてしまいます。作業用のマットや木の板などがあると便利です。
※釣りの心構え※
必ずライフジャケットの着用や、法律や条例を守り行うようにしてください。
また、今回ご紹介している釣りのおすすめスポットは、一般的に聞いた時点での話をまとめたものであり、実際は、釣りの規制や禁漁となっている場合や時期がある場合がございます。ご紹介した場所で事件や事故に巻き込まれても、弊社は一切責任を負いかねますので、必ずご自身で事前に十分確認してから行うようにしてください。
Today, I will introduce the “Oh, I should have brought this!” series, which I realized when I went fishing today. While you might not forget the bait, fishing hooks, and fishing rod, there are other things that might be helpful to bring along.
1: Fish tong
If you happen to catch a poisonous fish, it can be quite dangerous. Wearing gloves might not be effective, and the poison spines of a rockfish can even penetrate beach sandals. Therefore, using fish tongs is a better way to handle poisonous fish that are still flailing around after being caught. The spines of a black rockfish and other fish such as the Japanese rockfish are also sharp, so tongs come in handy.
2: Pliers (for removing hooks)
Similarly, removing hooks from poisonous fish with gloves on can be risky. Pliers, which are similar to needle-nose pliers, are more manageable.
3: Mats or cutting boards
After catching a fish, if you work on the ground, sand can get stuck on the fish, which can fly towards you and cause the fish to get injured. It’s useful to have mats or wooden boards for working on.
Fishing etiquette *
Always wear a life jacket and follow the laws and regulations.
Also, the recommended fishing spots introduced this time are summaries of what is generally known, and there may be cases where fishing is restricted or prohibited due to regulations or seasonality. We cannot take any responsibility if you are involved in an incident or accident at the locations we introduced. Be sure to check thoroughly in advance…
■動画も是非ご覧ください!
注意点
最後に、注意点について説明します。琵琶湖でのブラックバス釣りだけではなく、一般的に、釣りは法律やルールに則って行う必要があります。また、周囲の自然環境を守るため環境に配慮してゴミは持ち帰り、釣り上げた魚は適切に処理するようにしましょう。これらのルールを守りながら、釣りを楽しむことが大切です。
滋賀県大津市の琵琶湖での釣りは、自然と触れ合う贅沢な体験です。釣り好きの方は、ぜひ滋賀県大津市を訪れて、琵琶湖の美しい自然とともに、釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
弊社の動画をもう見ていただきましたでしょうか?科学的データに基づいた釣り餌が大人気!大津(滋賀県)でおすすめの新鮮な釣り餌・釣り情報をお届けしている株式会社マルゴです!釣り餌から、食品まで毎日釣りを楽しんでもらいたい。そんな気持ちで“健康““釣り“を維持できるものを取り揃えています。弊社開発の《熟成発酵バイオアミノ酸》に漬け込んだ釣りエサは大人気です!
【マルゴから一言!】
■※イカ類やサバをはじめ、新鮮な魚介類(淡水魚や甲殻類含む)にはアニサキス等がいる場合がありますので、十分お気をつけください※また、夜釣りなどでは、足場をしっかり確認し、何事も落ち着いて対処するようにしましょう(^^)その土地の漁協や漁師さんから情報収集するのも賢い選択です。楽しいフィッシングは安全第一から(^^)♪
【ご挨拶】近年ではカップルでデートで釣りを楽しむ光景もちらほら。福井や大阪、伊勢志摩、和歌山(くろしおに乗ってGO!)など人気スポットで夜釣りなどでも見かけることが多くなりましたね(^^)さて、海の生き物は、綺麗なものや美味しい魚もたくさんです。(毒を持っているものも多数いるので気をつけてください!毒魚にかかわると、中には命にかかわるケースもございます。出来たら救急車のお世話になることなく、楽しく帰りたいですよね!)。さて、日本列島に沿って、暖流と寒流のどちらも流れているため、日本近海は世界的にも素晴らしい漁場です。日本で釣れるお魚たちをあげていきます。
視界も良好な冬の海だからこそ、サビキのかごに入れるエサ魚にも視認性抜群!ぜひ釣りまくってください(^^)/
【参照:wikipedia】
【参考】
発酵(はっこう、醱酵とも表記、英: fermentation)
生物が栄養素として取り込んだ有機物を嫌気的に(=酸素を使わずに)代謝してエネルギーを得る過程。
微生物が発酵食品など人間に有益な有機物を生成する過程全般を指し、それゆえ有益でないものを生成する過程である腐敗とは区別される。
1.の意味と違い嫌気的でなくともよく、好気的、嫌気的な場合をそれぞれ好気的発酵、嫌気的発酵という。
(1.もしくは2.の意味での)発酵は、その副産物として生成される有機物によって、アルコール発酵、乳酸発酵などに分類される。
【引用:Wikipedia】
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SDGs(エス・ディー・ジーズ)=「エス・ディー・ジーズ」とは、
「Sustainable Development Goals」の略称であり、日本語に訳すと「持続可能な開発目標」です。これは貧困や飢餓・ジェンダー平等・気候変動など21世紀の世界が抱える課題を解決するため、2015年に開かれた国連サミットで決められた国際社会共通の17の目標です。企業が取り組むだけの問題ではなく食品ロスの削減のような個人で取り組める活動もあり、全ての人間で取り組む問題です。それらの問題に株式会社マルゴも自分達の仕事を通じて取り組んでおります。
◆我々のSDGsの取り組み
1,海を汚さない=ごく当たり前のことなのですが、ゴミ拾いで大切な海を綺麗にする活動・切れたラインや針などが海に飛散しにくい餌釣りの普及活動を行なっております。
2,ゴミを出さない工夫=釣り場で使用する人の視点になって考え、極力ゴミが増えない・ゴミが出にくいパッケージ開発やゴミを持ち帰る注意喚起をしております。
外務省HP / JAPAN SDGs Action Platform
JAPAN SDGs Action Platform